D-sports SHIZUOKA Vol.29 野球号 6/20(木)発売|ディースポーツ静岡

お詫びと訂正

Dスポ Vol.29 P77沼津城北高校のチーム紹介ページについて、選手の写真とテキストに誤りがありました。

(誤)石川幹太 ピッチャー  植松郁登 ファースト
(正)石川幹太 ファースト  植松郁登 ピッチャー

※石川選手と植松選手の顔写真が入れ替わっておりました。


訂正してお詫びいたします。
訂正した記事は下記リンクよりご覧いただけます。
Dスポ Vol.29 P77 訂正

【大特集】第106回全国高等学校野球選手権静岡大会 出場108校プロファイル
夢へと続く頂へ。

【特集】春季静岡県大会優勝
加藤学園高校「大事は小事より起こる」

昨春の覇者、加藤学園高校。

昨秋はベスト16にとどまったが、この春は県大会で3度の逆転勝利を収め、春の連覇を成し遂げた。

加藤学園の強さの根源に迫る、秋から春にかけてのチームの成長物語。

【特集】春季静岡県大会準優勝
静岡高校 松下球真×谷脇健心
捲土重来 初志貫徹

春の県大会で準優勝を果たし、2年ぶりに東海大会に出場した静岡高校。

しかし、それまでの道のりは平坦ではなかった。秋は県予選初戦で敗退。

長い長い冬の間、選手たちは改めて自分と向き合い、シズコウの野球を磨き、悔しさを乗り越え、春に夏へと繋がる自信を得た。

甲子園出場43回を誇る名門を牽引する主将と主戦に秋と春のこと、そして聖地への意気込みを語ってもらった。

【特集】知徳高校 小船翼
エースの使命、仲間の使命。

この春の県大会で152キロのストレートを投じ、県内最速まであと1キロと迫った知徳のエース、小船翼。

気負わず、奢らず、自分にできる最高のピッチングを披露して、チーム全員で甲子園の土を踏もうと決めている。

その他 特集

[Pick Up Players]
浜松開誠館高校 大迫翔輔
投手に寄り添える捕手に

東海大学付属静岡翔洋高校 入江悠斗
背番号1よりも大切なこと

藤枝明誠高校 一瀬友希
堅い守りと気持ちの強い野球は、どのチームにも負けたくない

投手特集
2024 マウンドの主役たち

川根高校
春よりも、強く。

御殿場西高校
継いで、超える。

第106回全国高等学校野球選手権静岡大会
出場108校プロファイル

その他のCONTENTS

[VOICE]
山岸ロジスターズ 小杉康介
「全力で野球ができる環境だから、仕事にも全力を注げる」

[Editor’s Column]
東海大学付属静岡翔洋高校
「笑顔で日本一」の夢は、夏の聖地へと続く。

愛知学院大学
プロバスケの現場で活躍するインターンシップ大学生

[FOCUS ON]
浜松城北工業高校
ロボティクスの未来は僕たちが創る

[D-sports photography]
Spirit of challenge

[静岡県広聴広報課×D-sports連載企画]
SHIZUOKA Pref. Sports Topics

[歯科学最前線スペシャル対談]
歯の健康と嚙む力で強くなろう!

【別冊付録】AIGAKU×SPORTS

D-sports Backnumber