【大特集】第106回全国高等学校野球選手権静岡大会 出場108校プロファイル
夢へと続く頂へ。
【特集】春季静岡県大会優勝
加藤学園高校「大事は小事より起こる」
昨春の覇者、加藤学園高校。
昨秋はベスト16にとどまったが、この春は県大会で3度の逆転勝利を収め、春の連覇を成し遂げた。
加藤学園の強さの根源に迫る、秋から春にかけてのチームの成長物語。
【特集】春季静岡県大会準優勝
静岡高校 松下球真×谷脇健心
捲土重来 初志貫徹
春の県大会で準優勝を果たし、2年ぶりに東海大会に出場した静岡高校。
しかし、それまでの道のりは平坦ではなかった。秋は県予選初戦で敗退。
長い長い冬の間、選手たちは改めて自分と向き合い、シズコウの野球を磨き、
悔しさを乗り越え、春に夏へと繋がる自信を得た。
甲子園出場43回を誇る名門を牽引する主将と主戦に秋と春のこと、そして聖地への意気込みを語ってもらった。
【特集】
知徳高校 小船翼
エースの使命、仲間の使命。
この春の県大会で152キロのストレートを投じ、
県内最速まであと1キロと迫った知徳のエース、小船翼。
気負わず、奢らず、自分にできる最高のピッチングを披露して、
チーム全員で甲子園の土を踏もうと決めている。
その他 特集
浜松開誠館高校 大迫翔輔
投手に寄り添える捕手に
東海大学付属静岡翔洋高校 入江悠斗
背番号1よりも大切なこと
藤枝明誠高校 一瀬友希
堅い守りと気持ちの強い野球は、どのチームにも負けたくない
投手特集
2024 マウンドの主役たち
川根高校
春よりも、強く。
御殿場西高校
継いで、超える。
第106回全国高等学校野球選手権静岡大会
出場108校プロファイル
その他のCONTENTS
[VOICE]
山岸ロジスターズ 小杉康介
「全力で野球ができる環境だから、仕事にも全力を注げる」 [Editor’s Column]
東海大学付属静岡翔洋高校
「笑顔で日本一」の夢は、夏の聖地へと続く。
浜松城北工業高校
ロボティクスの未来は僕たちが創る [D-sports photography]
Spirit of challenge [静岡県広聴広報課×D-sports連載企画]
SHIZUOKA Pref. Sports Topics [歯科学最前線スペシャル対談]
歯の健康と嚙む力で強くなろう!
山岸ロジスターズ 小杉康介
「全力で野球ができる環境だから、仕事にも全力を注げる」 [Editor’s Column]
東海大学付属静岡翔洋高校
「笑顔で日本一」の夢は、夏の聖地へと続く。
愛知学院大学
プロバスケの現場で活躍するインターンシップ大学生
浜松城北工業高校
ロボティクスの未来は僕たちが創る [D-sports photography]
Spirit of challenge [静岡県広聴広報課×D-sports連載企画]
SHIZUOKA Pref. Sports Topics [歯科学最前線スペシャル対談]
歯の健康と嚙む力で強くなろう!
【別冊付録】AIGAKU×SPORTS